個展/WEB個展 開催終了

和田 的 陶展  

[会期]
2018年9月27日(木)~10月7日(日)10:30~19:00

■ 和田的 陶展 AKIRA WADA EXHIBITION
■ 会期:2018年 9月 27日(木)~ 10月 7日(日)10:30~19:00
*10/3(水)定休日
■ 会場:ぎゃらりい栗本
■ 作家在廊:9/28(金)~9/29(土)

■ ごあいさつ
これまでの創作活動においては、今この年齢でしか感じることができないことに
挑戦していくことを中心に据え、日々制作してきました。
その中で白磁作品では、私自身の心象を最小限に抑え、例えば直線、もしくは
1本の線に託して表現してきました。
この度は白磁の作品を中心に、青白磁作品も併せて展覧いたします。
ぎゃらりい栗本さんでは初個展となります。何卒ご高覧いただけましたら幸いです。

                                 和田 的

磁土を轆轤成形した円を基調としつつ、彫刻刀で丁寧に時間を掛けて削りだされ
たフォルム。白磁というシンプルで無限な質感は、光の陰影を纏うことにより
寡黙に饒舌に語りだすようです。
今展では、工芸の原点である器という概念に改めて寄り添い、特に茶道具に正面
から向き合っていただきました。
林家晴三先生とのご縁も深かった、茶陶・和田的という新たな切り口を、
是非ご高覧いただければ幸いです。

                             ぎゃらりい栗本

■ 和田的(Akira WADA)
 1978年 千葉県生まれ
 2001年 文化学院陶磁科卒業、上瀧勝治氏に師事
 2005年 独立 日本工芸会正会員に認定
 2007年 文化庁新進芸術家海外研修員として渡仏
      第35回新作陶芸展 日本工芸会賞
 2009年 第3回菊池ビエンナーレ 奨励賞
      第20回日本陶芸展 特別賞 池田満寿夫賞
 2010年 現代工芸への視点「茶事をめぐって」(東京国立近代美術館工芸館)
      第50回東日本伝統工芸展 第50回展記念賞
      ぎゃらりい栗本「陶のかたちⅦ」出展
 2011年 第6回パラミタ陶芸大賞展 大賞
 2013年 現代の名碗(菊池寛実記念智美術館)
 2015年 日本工芸会東日本・東海選抜展 伝統工芸の現在性(MOA美術館)
 2016年 第9回現代茶陶展 TOKI織部大賞
 2017年 現代6作家による茶室でみる磁器の現在(根津美術館)
      第37回伝統文化ポーラ賞 奨励賞
      第64回日本伝統工芸展 東京都知事賞
      第7回菊池ビエンナーレ 大賞
 2018年 ぎゃらりい栗本にて個展
 その他入選・受賞多数、個展を中心に作品発表を続ける
 パブリックコレクション:
 宮内庁、国際交流基金、パラミタミュージアム、茨城県陶芸美術館
 シンシナティー美術館(アメリカ)、アレン記念美術館(アメリカ)
 ミネアポリス美術館(アメリカ)、MINKA現代美術館(アルゼンチン)

個展作品の紹介

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