個展 開催終了

大井沢焼聴雪窯 土田 健 陶展

[会期]
2024年9月12日(木)~9月21日(土)


                        糸目肩衝茶入 十二代友湖作 仕覆添(共箱)

■ 大井沢焼聴雪窯 土田 健 陶展       TSUCHIDA Takeshi EXHIBITION
■ 会期:9月12日(木)~9月21日(土)10:30~18:00 *9/16(月),18(水)は定休日
■ 会場:ぎゃらりい栗本
■ 作家在廊:9/13(金)、9/14(土)を予定
■ごあいさつ
千家十職の袋師土田家という名跡に生まれた土田健さん。
十三代半四郎(隠居名:友湖)を継いだ兄に対し、焼き物という素材を通して
茶の湯と関わる道を選びました。
唐津での修行を経て、北に月山、南に朝日連峰の両雄に抱かれた山形県大井沢の地で、
素朴ながらも茶味ある道具を制作しています。
ざんぐりとした粗い土味に、しっとりとした穏やか釉肌が印象的です。
京都と唐津と山形の風土と空気が織りなす、優しくも気品ある作品世界・・・
是非ご高覧ください。

■土田 健 ( TSUCHIDA Takeshi )
昭和47年 十二代袋師 照雪友湖の次男として京都市に生まれる
平成 7年  佛教大学文学部仏教学科仏教学専攻 卒
平成11年 京都府立陶工高等技術専門校成型科 修了
平成12年 京都市窯業試験場陶磁器コース 修了
平成12〜16年  唐津にて修行
平成19年 月山麓 大井沢の地に「聴雪窯」開窯
平成23年  山形市にて初個展
平成26年 北村美術館(京都市)木下館長より「大井沢焼」命名賜る
令和 4年  高島屋京都店 美術画廊にて個展開催
個展を中心に作品発表を続ける

 


【 会場風景 】

千家十職【袋師】土田半四郎家の次男として、京都に生まれた土田健さん。
唐津の西岡良弘氏の門下として修業を積み、自然豊かな山形の地で独立築窯して制作を続けています。
地元の大井沢の土に、唐津の土をブレンドし、登り窯で年二回ほどの窯炊きをしながら
個展を中心に作品発表を続ける日々。
幼少から茶道の本流を体感する環境で育ち、「作品」ではなく「道具」を造る意識、
美味しいお茶を喫するための茶碗を・・・と、土と炎とに相対します。
京都の品格と、唐津の技術と精神、山形の素朴な風土が調和することで育まれる、
土田健の茶の道具の世界。
是非、ご高覧いただければ幸いです。

WEB個展 土田健 陶展

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