原 清 KIYOSHI HARA

一つの木材から丹念に刳り貫き手彫り成形をし、「朱漆」「黒漆」「拭漆」など、何十回も塗り重ねられた温かみのある木のうつわ。樹齢100年を超える木を3~10年ほどしっかり寝かせ、全てを自分自身の手作業で制作されています。熱湯や酢の物、塩分の強いものも気にせず盛れる軽くて上部なうつわは、使い込むほどにその表情を変化させます。朱の下からは黒、黒の下からは朱があらわれて「根来のような風合いへと変化するはずです。気さくで真面目な原さんの人柄と、どことなくぼってりとして懐かしい匂いを感じる作品。やきものとの相性も抜群ですから、日常使いにお楽しみください。

原清 大分 那須 木工 漆器

< 経歴 >

1962 東京に生まれる
1988 松崎融氏に師事
1992 国展初入選
1993 益子にて独立
1994 国展新人賞受賞
1997 国画会会友に推挙さる
2000 那須町に工房を移転
2006 ぎゃらりい栗本にて個展
2010 ぎゃらりい栗本にて個展
2014 ぎゃらりい栗本にて個展
2018 ぎゃらりい栗本にて個展

全国各地にて個展を中心に作品発表

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