古谷 和也 KAZUYA FURUTANI

父、古谷道生氏の遺志を継いで、穴窯による信楽、伊賀の作品制作を続ける古谷和也さん。道生先生は亡くなるその間際まで、息子に何かを残したいと病床から窯焚きの手解きをしてくれたとの事です。「父からまともに教えてもらったのは湯呑の制作だけ…」と語る和也氏は、自ら穴窯を築窯し、父の作品を手本に意欲的に制作に励んでいます。決して焦ることなく、最良のライバルである父の姿を意識しながら、自分自身の作品としての在りようを模索する和也氏。素朴な土味としっとりした緋色の「信楽」が好き…、と語る和也氏の作品は、その力強くも穏やかな雰囲気が魅力的です。

< 経歴 >

1976 信楽に生れる
1995 信楽高校デザイン科 卒業
1997 山口芸術短期大学造形美術コース 卒業
1998 京都府立陶工技術専門学校 卒業
父、古谷道生に師事
2002 穴窯築窯
2003 日本伝統工芸近畿展 入選(以後三回)
2005 穴窯築窯
2006 穴窯築窯
2009 ぎゃらりい栗本「陶のかたちⅥ」出展

全国各地の百貨店・ギャラリーにて個展開催

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