永岡 泰則 YASUNORI NAGAOKA

恵那郡串原村の山深い里で、高麗李朝陶磁をベースとした趣のある作品を制作する永岡泰則さん。茶道を通して「父の国のやきもの」である李朝陶磁に出会い、海を渡ってその古窯を巡り、手にした陶片から多くの事を学ばれました。倭人にはない、彼の地の血が可能にする、素朴で枯せた風情の李朝陶磁。美濃・瀬戸・韓国の三種の土を使い分けながら、刷毛目・粉引・三島・白磁染付などを制作されています。

「李朝陶磁に魅かれて韓国古窯を廻り、彼の地で轆轤をまわした陶工に想いをめぐらせています。」永岡泰則 拝

永岡泰則 恵那 李朝 高麗

< 経歴 >

昭和27年 福岡県に生れる
昭和58年 愛知県窯業職業訓練校修了後、
土岐市の窯元に入る
平成元年 土岐市で独立・薪窯築窯
平成10年 恵那郡串原村に工房移転
平成16年 ぎゃらりい栗本にて個展
平成19年 ぎゃらりい栗本にて個展
平成22年 ぎゃらりい栗本にて個展

全国各地にて個展を中心に作品発表

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