金重 有邦 YUHO KANESHIGE

備前の名跡・金重素山の三男として生まれ、金重陶陽を叔父に持つ金重有邦さん。「土を成型して窯で焼く」というシンプルな行為の中で、自らの哲学に従い土の呼吸と自らの呼吸の調和を図るような作品の在り様を意図しています。斯界随一の轆轤の名手といわれる、素朴ながらも強い自己主張を感じるその稜線。古典のルーツを模索しつつも、時にはモダンに、時には瀟洒に、時に鋭く、見る者と空間とを取り込んでしまう存在感を持っています。現代備前を代表する本格派の作家です。

金重有邦 備前 伊部

< 経歴 >

1950 金重素山の三男として備前市伊部に生まれる
1975 武蔵野美術大学で彫刻を学んだ後、父のもとで陶芸の道に入る
1981 独立
2003 日本陶磁協会賞
田部美術館「茶の湯造形展」奨励賞
淡交ビエンナーレ奨励賞
2007

菊池ビエンナーレ奨励(菊池寛実記念智美術館)

2010 田部美術館「茶の湯造形展」優秀賞
ぎゃらりい栗本にて個展
2012 生まれくるもの(菊池寛実記念智美術館)
うぶすなの家(新潟県十日町市)にて茶会
ぎゃらりい栗本にて個展
2018 山陽新聞賞 文化功労賞受賞
平成29年度日本陶磁協会賞 金賞受賞
2019 県重要無形文化財に認定される

全国各地にて個展を中心に作品発表

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