今展の出展作品をご紹介いたします。
日本六古窯の地・丹波の代表作家として活躍される二代 市野信水さん。
卓越した轆轤技術による伸びやかで重厚な造形に、登り窯と穴窯を使い分けて焼成される湿度感のある釉調や自然釉の芳醇な表情。
丹波の歴史を次世代へと繋ぐ二代 市野信水さんの陶の世界、是非ご高覧ください。
今展の出展作品をご紹介いたします。
日本六古窯の地・丹波の代表作家として活躍される二代 市野信水さん。
卓越した轆轤技術による伸びやかで重厚な造形に、登り窯と穴窯を使い分けて焼成される湿度感のある釉調や自然釉の芳醇な表情。
丹波の歴史を次世代へと繋ぐ二代 市野信水さんの陶の世界、是非ご高覧ください。
■お使いのPC環境により、多少実物とは異なる色彩の場合がございますのでご了承下さい。
■共箱は会期終了後の手配となるため、作品発送は8月中旬頃を予定しております。
■共箱がない作品につきましても、別途手配可能です。お気軽にお申し付け下さい。
■掲載作品を追加掲載する場合がございます。
■売約後は作品詳細ページへのリンクを解除いたします。(掲載自体を削除する場合もございます。)
■個展作品につき、ご注文後のキャンセルはご遠慮下さいませ。
■二代 市野信水 Shinsui ICHINO Ⅱ
昭和32年 丹波に初代信水の長男として生る
昭和52年 京都造形芸術大学卒業
昭和55年 丹波にて初代信水のもとで作陶
以後、市野克明(本名)として作品発表
平成 3年 清水卯一先生主催 蓬莱会出展
平成 5年 日本工芸会正会員に推挙さる
平成 8年 ぎゃらりい栗本にて個展(以後4回開催)
平成14年 二代市野信水を襲名
全国各地にて個展を中心に作品発表を続ける