1942年 陶芸家鈴木清の次男として京都に生れる
1968年 大谷大学大学院修了後、作陶活動を始める
1970年 京都府工芸美術展・新匠工芸会入選
1976年 仁和寺近くの鳴滝の地に窯を移す
1977年 日本工芸会正会員になる
1988年 日本伝統工芸近畿支部展日本経済新聞社賞
      文化庁主催重要無形文化財伝承者養成研修会にて
      清水卯一先生の指導を受ける(〜89年)
1996年 京都府工芸美術作家協会理事に就任
1997年 国際色絵コンペティション入選
      九谷美術館御買上
2001年 イギリス 京都の工芸(エディンバラ展)出品
      ぎゃらりい栗本にて個展
2002年 イタリア・モンツア mia展に招待出品
全国にて個展開催多数
現在、京都府工芸美術作家協会理事
幼少の頃、色絵磁器の人間国宝・富本憲吉先生とその弟子であった父・鈴木清よりその陶技を学んだ鈴木卓司氏。熟練した端正な轆轤、鮮やかなタッチで描かれる色絵に定評があります。今回ご紹介する「アラベスク文」とは、美術用語で植物を唐草模様や幾何学的模様に書いた装飾、つまり唐草模様のことで、植物の葉をかたどった幾何学装飾模様の意味です。偶像否定のイスラム教義に基づき、徹底的に具象性が排除された結果として、アラビア文字を図案化したアラベスク模様が生まれました。その「アラベスク文」を掻き落しにより描いた鈴木卓司氏オリジナルの茶碗となります。手取りの良さと斬新で楽しい意匠が魅力の作品です。(兄である鈴木爽司氏も陶芸家として活躍されています。)

鈴木 卓司 TAKUJI SUZUKI

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ぎゃらりい
栗本 新潟県長岡市東坂之上町2-3-9  TEL/FAX 0258(32)9030  問合せ: info■gallery-kurimoto.co.jp
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