京釜師 十二代 和田美之助 茶の湯釜展

平成17年5月10日(火)〜15日(日)
am10:00〜pm5:00

会期中の6日間、作家来場予定

会場:画廊イタリア軒(ホテルイタリア軒B1F)

<出展作品>

炉釜・風炉釜・風炉・花入・燗鍋・火箸・釜かん・五徳など、
約80点をご紹介致します。


<御呈茶席>
10日◆表千家同門会 吉田宗夏 先生
11日◆宗偏流新潟支部 渡邊宗敏 先生
12日◆江戸千家新潟不白会 宮迫和雪 先生
13日◆石州流怡渓会 矢島彩光 先生
14日◆石州流茶道宗家 田中宗洋 先生
15日◆裏千家淡交会 徳永宗巳 先生
*御呈茶は各日共に10:00〜16:00までとなります。

初代 和田信濃大掾藤原国次
    京都三条釜座に住し江戸期釜座の座衆取締等、頭として活躍し、天下一釜師の称号を有し、
    釜・釣鐘等鋳造す。


二代 和田信濃大掾藤原国次(五兵衛)
    寛永十三年初代の協力の許に知恩院大釣鐘を鋳造、以来寛永代より専ら釣鐘等大物師
    として傑作を造り後年入道、
元禄二年従五位を賜わる。

三代 和田信濃大掾藤原国次(吉兵衛)

四代・五代・六代・七代・八代・九代迄 作銘同じゆえ省略

       この間江戸期には、各寺院の釣鐘多数鋳造す。
       大徳寺、本能寺、妙心寺、黄檗山萬福寺、建仁寺、清水寺奥の院、黒谷金戒光明寺、釈迦銅像、
       百萬辺知恩院等現存鐘百数十点


九代 和田信濃大掾藤原国次(吉兵衛 号寿茂)
    天保年、時世の移り変わり激しく蛤御門の変にて全焼以来復興できぬまま維新となる。
    六角堂、壬生寺等の釣鐘鋳造。


十代 和田美之助
       京・下京高辻に住し、雨宮金寿堂に学び茶の湯釜、鉄瓶を鋳造す。大正二年没。

十一代 和田美之助
       先代の技術を引き継ぎ古作釜等研究し数多くの作品を制作す。昭和三十五年没。

十二代 和田美之助 昭和十六年生
       歴代の偉業を受け継ぎこの道一筋に専念、秘法を守りさらに研究改良を重ね製作に精進す。
       毎年各所にて展示会開催。


OPEN am10:30 〜 pm19:00   毎週水曜日定休
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